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PMSの人にもたらす低用量ピルの効果

PMS(月経前症候群)の症状は多岐に渡りますが、多くの場合生理の3日〜10日位前から発生します。

 

排卵が生理前に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)によっておこります。

 

月経が始まると同時にこれらの症状は治まってしまうケースがほとんどです

 

生理前になるとイライラしたり、食欲が増したり、乳房が張った様に感じたり、涙もろくなったり、激しい眠気、便秘、という様な事は女性の約80%が経験したことのあるよくある症状です。
症状は150例以上あるそうです。

 

気分の落ち込み(欝といっていいレベル)の状態がひきおこされる場合もあります。

 

実は、このPMSは排卵後に起こる事、排卵が無ければ症状はほとんどの場合現れない事が報告されています。
ですから『排卵』が無ければ、多くの場合PMS症状は改善されるという事になります。

 

ここで注目されるの低用量ピルの存在です。

 

ピルには擬妊娠状態を作り出し、排卵自体を抑制する働きがありますので、このPMS症状を緩和するのに大変効果があるとされています。
実際に低用量ピルを使用したら症状が軽くなったと女性からの効果報告もあり、かなり信頼のおける治療法だといえます。

 

 

子宮内膜症を予防効果がある低用量ピル

女性の卵巣は月経と排卵を繰り返しています。
この排卵によって卵巣は表面が破れています。

 

そのたびに修復を行い、また破れて…ということを繰り返しています。

 

この過程の間は、がんのきっかけとなることもあり得るとされているほか、子宮内膜症を予防したり緩和することが可能になります。

 

 

卵巣がん予防にもなる低用量ピル

 

内膜性嚢胞(チョコレート嚢胞)においても同じように卵巣がんの原因となることもありますが、ピルを服用している間は女性ホルモンのバランスが妊娠している時と同じ状態になります。

 

そのため、卵巣が排卵を行わなくてよいと認識するので排卵のたびに傷ついていた卵巣を休ませることが可能になり、これらの発症リスクを低下することが可能とされています。

 

子宮外妊娠のリスクを下げる低用量ピル

 

ピルは避妊を目的として服用しているため、当然子宮外妊娠のリスクも低下すると考えられます。

 

しかし、他の避妊方法に比べると妊娠してしまった時の子宮外妊娠の発生頻度が低いことが報告されています。

 

 

 

低用量ピル普及による性感染症の増加について

日本で発生する性感染症の代表的なものは梅毒・淋病・そしてHIVなどです。
そのいずれにも、予防策として性交時のスキン(コンドーム)の着用が最も有効であるとされています。

 

ピルが普及すると性感染症が増える、と言われたりしますがピル自体に性感染症の増加に関わる原因はありません。
むしろ効用を考えると性感染症にかかりにくなるものだともいえます。
問題になるのはピルを服用する事により安心しきって、不特定多数の相手と性行為に及ぶといった個人の意識の低さが感染拡大の原因と言えます。
妊娠のリスクばかり考えて、ピルを常用する事により避妊に対するガードが緩くなり、スキンを利用しなくなる方が増える事により感染者が増えてしまうのです。
ピルは避妊には絶大な効果を発揮しますが、性感染症を予防する物ではありません。
性病予防にはスキンの利用が一番である事をよく理解して、不用意な性交は控えましょう。

 

 

ピル服用によるお肌にもたらすメリット

食生活や不規則な生活、ストレスなどが重なるとニキビができることもあるでしょうが、生理前になるとニキビや肌荒れが気になるという女性も少なくないのではないでしょうか。

 

これは、生理前に男性ホルモン(アンドロゲン)と似た黄体ホルモン(プロゲステロン)が多く分泌されるため、皮脂の分泌が活発になって起きる肌トラブルと考えられています。
通常は生理が終わると、女性ホルモンのひとつである卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌された後なので肌トラブルが改善されるこ場合が多いのではないでしょうか。

 

つまり、ピルに含まれているエストロゲンを活用してこれらのホルモンバランスをコントロールすれば肌トラブルを改善することができるのです。
実際に欧米ではこのような肌トラブルの治療にピルを使用することが認められています。

 

特に年齢が低ければ男性ホルモンの活性が高いため、ニキビ発生のリスクも高くなります。
だからお肌のためにもピルを服用する人さえいるのです。